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インテリアにもっと花を咲かせてほしい
KASTHALL(カスタール)というラグに出会い
ラグに対する重要性や敷く楽しみを再認識させられました。
ソファ前に敷くことが多いラグ(絨毯)ですが
テーブルや椅子などの”ダイニングシーン”にお使いいただいても
素敵に感じさせてくれる魅力があります。
店内ではラグ有りのシーンと無しのシーンを展開しておりますのでご覧ください
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9285-1024x768.jpeg)
フローリングに直接展示しているモデルの見え方は
ナチュラルオークの床材に対し、椅子がブラック、テーブルがウォールナット材のため
家具が強調されて見えます
W220センチのテーブルに椅子を6脚揃えた組み合わせ。
バラバラに散らばっているように見えなくもありません。
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9290-1024x768.jpeg)
こちらはラグを敷いた場合。
床材と近い素材のダイニングセットですが
平織りのラグ“ハーベスト”を敷いています。
床と同化しそうなシーンに対し一枚敷いてあげると相性が良さそうです。
同時にダイニング全体の纏まりを感じます。
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_1759-1024x768.jpeg)
敷いていない状態は
家具をとりあえず配置しただけのようですが
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_1770-1024x768.jpeg)
ラグを敷くと心地良いまとまりが生まれます
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9287-1024x768.jpeg)
ラグを敷くと
ラグ自体が
“見えない仕切り”となり
空間をレイアウトしてくれます。
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_9288-1024x1008.jpeg)
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/DSC_3046-1024x683.jpeg)
リビング、ダイニング、キッチンが一体となった間取りが主流となった
現代の住まいにおいて
一体となることで開放感や利便性が生まれる一方で
各々の空間にメリハリがつかない
まとまりを感じないインテリアになってしまっている
そう感じるお部屋も少なくありませんでした。
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/DSC_3071-1024x683.jpeg)
キッチン下、ベッドサイド、デスク下等
足元に何かしら敷いてあげる
それがカスタールなら
素敵なパーテーションに。
来月4月6日(土)より新作が期間限定でご覧にいただくことができますのでお楽しみにしていてください。
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2024/03/DSC_3065-1024x683.jpeg)
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この機会に素敵な出会いをお探しください。
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