魅せて敷く「RUG IS ART」

本日より開催

手織りラグ展<RUG IS ART>

早速お写真をお持ち込みいただいた方は

G・E・M代表によるラグコーディネートレクチャー(無料)

を受けていただきました!

明日以降当日予約も可能です。

空いているお時間帯で受けていただけますので

ご興味のある方はご連絡お待ちしております。


明日以降ご来店を予定されていらっしゃる方は

敷いてみたい場所やお部屋の雰囲気がわかる全体のお写真をぜひご用意ください。

「まさかのそこに敷くの?!」

インテリアコーディネートのルールに縛られず

ラグというアイテムを別の角度から見た表現で

ご紹介いたします。

なのでお部屋のお写真をご用意ください!


◾️ベニワレンを使って<RUG IS ART>

今回到着したラグの中で

毛布のようなふかふかタッチのラグが

こちらのベニワレンラグ

実際にこれだけの量に触れることができるのは

和歌山県内でも珍しいので

私にとっても貴重な経験です。

こちらのベットサイド&デスク周りに<RUG IS ART>開始です

「魅せて敷く」の心を大切に

デスクチェアの引しろも考え

ベッド下中央に敷かずあえてオフセットに配置してみました

1番下のギャッベもあることから

どこを踏んでも床からの冷気は伝わりません

そのためこちらの場面でのベニワレンの役割は

『ART』になります


魅せる役割もあります

そしてデスクに行くまでに

必ずベニワレンを踏むことになりますが

ここが至福ポイントです。

「2枚重なったラグを踏む」

ふかっと沈み込み

ふかふかのウールに包まれる足裏

自宅の中で重なったラグを踏む瞬間がありますでしょうか

この気持ちよさは他の場所では経験できない

特別なものとなり

寝室や自分の部屋がきっとお気に入りの場所になるはず。

ここに敷いてラグの意味あるの?

ではなく

「魅せて敷く」

これこそRUG iS ART

ではないでしょうか。

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