
昨今、在宅勤務や自宅リビングの一角にワーキングスペースを取られる需要が増えたことで
“オフィス感を抑えたデザイン“のキャスターチェアの需要が激増しています。
谷沢木工では自宅のみならず、企業オフィスやミーティングルームにご納品させていただくこともございます。
取り扱いは海外ブランドのシステムチックな大型モデルでは無く
メイドインジャパンの日本人の体格や住宅事情に合わせたキャスターチェアです。
今回はそれらを2回に分けてご紹介いたします。
⬛︎ 腰の椅子Awaza
腰の椅子 Awazaキャスターチェアの大きなメリット・デメリット
①骨盤を立てやすい設計

腰の椅子Awazaは背中を押すのではなく、「骨盤上部を支える」思想で造られています。
一般的なオフィスチェアは、ランバーサポートで腰を押す、リクライニング機能で負荷を逃すという考えです。
腰の椅子はそれとは真逆の考えで
座面の角度や背もたれの3次元カーブ、やや硬めの座面を用いることで自然に骨盤を起こしやすくしてくれます。
こんな人にお勧め

(上記画像は回転モデル)
猫背になりやすい人
前屈み作業が多い人
ダイニングチェア件デスクワークチェアにしたい人

木質空間が好き
オフィスチェア感を出したくない
方にお勧めです。
② 長時間でも疲れにくい硬さ

Awazaチェアは全体的にふわふわ系の座り心地ではありません。
むしろ硬めの座り心地。
これが重要で、柔らかさのある椅子は最初は楽ですが、10分〜30分も座っていると骨盤が後ろ側に寝てきます。
腰の椅子Awazaに長時間座ることで座骨で体を支え、体圧が逃げすぎなくし、姿勢が崩れにくい状態を作ります。
結果的に身体に残る疲労感が少ないんです。

これが長丁場の会議室や一日中座り続ける事務員さんに評価される理由です。
③ アーム高さが優秀

腰の椅子Awazaのアームは大き過ぎなくて邪魔になりません。
普通のアームチェアであれば肘がデスクに干渉したり、出入りがしにくくなります。
またアーム位置が高い場合、肩が上がり力んでしまうことで肩が凝りやすくなってしまいます。
Awazaの肘は“セミアームタイプ“
肩の力をスッと抜いた絶妙に位置に肘の高さがあるので窮屈感がありませんし
腕の重さをうまく逃がしてくれるのでバランスが非常にいいですね。
⬛︎ デメリット
①座り方による

腰の椅子Awazaはリラックス用途には向きません。
姿勢保持を目的としているからです。
クッション性はありますが当然包み込まれる感やソファの1人がけのようなバフっと感、首まで支えるようなハイバック感は弱い傾向にあります。
楽にダラ〜と座りたい方には硬く感じます。
②キャスターの位置

腰の椅子Awazaのキャスターチェアシリーズは現在2機種ございます。
どちらのモデルも座面自体も回転し、脚部全体も回転します。


“足の位置“にキャスターが被ると
時々脚部の位置を修正したくなります。
② 機能性の確認

腰の椅子Awazaは昇降機能が付属しますが
リクライニング機能は付属しません。
姿勢を反らしながら座る体制や
ゲーミング用途で使用される場合はそれ用の椅子を視野に入れた方がいいかもしれませんね。
⬛︎ まとめ

腰の椅子Awaza キャスターチェアは「快適」というより
“身体を崩さず長く座れる”方向の椅子です。
この座り心地がハマるとかなり代替えが効きません。
デスクに向かい始めるキッズから、書斎やオフィスで長時間座られるご年配の方まで最適です。
使うのに早いに越したことはありませんから早ければ早いほど人生の幸福度は上がります。
そんな椅子が腰の椅子Awazaです。
実物を是非ご体感ください。
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