夏こそ、ラグを敷くべき理由

そんなイメージを持つ方は意外と多いかもしれません。

ですが実際は、夏こそラグの快適性が際立つ季節。

特に素材選びまで意識すると、室内での過ごし方が大きく変わります。

“裸足”で過ごす時間が増える日本の夏。

想像以上に“床環境”は重要です。


⚫︎フローリングのペタペタ感軽減

夏場に多いのが、

・足裏が床に吸い付く感覚

・汗によるベタつき

・歩くたびに気になる湿気感

特に帰宅時やお風呂上がり、寝起きなど足裏のセンサーは特に敏感。

とても不快><

原因は単純な暑さだけではなく、

・湿気

・皮脂

・床の熱

・エアコンとの温度差

などが重なって起きていると考えられます。

そこでラグを一枚敷くだけで足裏の感覚はかなり変化します。

「夏にウール?」と思われがちですが

実は高温多湿のこの日本の環境では相性がとても良い素材でもあるのです。


⚫︎意外と熱をもつフローリング

フローリングは意外と熱を持ちます。

特に日差しの入る空間では床表面温度が上がり、裸足の不快感につながります。

ウールラグは繊維の中に空気を含むため

・床の熱がダイレクトに伝わりにくい

・体温との急激な温度差を抑える

・熱による足裏の疲労感を和らげる

というメリットがあります。

ただ単に踏み心地が良いだけでなく、


⚫︎エアコン空間との相性が良い

夏の室内は冷房で冷えているが

床がベタつくなんてご経験はありませんか?

この矛盾してそうな環境も不快〜

しかしウール素材は“湿度“と“温度”を穏やかにコントロール&調整してくれるため

室内が冷えすぎず、蒸れにくい。

ラグの上でゴロゴロしていても不快感が少なかったりします。

ソファ前に一枚あるだけで

「居場所の質」がかなり変わってくるアイテムです。


⚫︎注意点

夏のラグ選びの注意点として

毛足が長くなりすぎるものは見た目が重たく感じるかも。

またウールは天然素材です。

湿気対策として定期的な換気は夏場問わず必要です。

湿気が極端に多い環境では湿気を抱え込みます。

・ラグをめくって風通しをする

・サーキュレーターを回す

・除湿機を使う

など、“空気を動かす”工夫は大切です。


⬛︎ 谷沢木工でおすすめのラグ

夏場メインで考えるならば、

ループタイプや平織り

密度の高いウール素材を中心に選んでみましょう。

こちらだとオールシーズン快適にお使いいただけるはずです。





⬛︎まとめ

夏場は「ラグを外す」のではなく

裸足で過ごす時間が長いからこそ、夏は床との質感が暮らしの快適性を左右します。

またソファや照明、ラグにこだわるほど素敵な住まいは完成に近づきます。

素材だけでなく、デザインも大変重要です。

ウールと耳にすると「冬」を想像しますが

「暑そう」という先入観とは逆に

これらを通してラグの重要性を再度お伝えしていきたいと思います。


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