寛ぐためにふさわしいソファ<FSB>

和歌山市T様邸

⬛︎ トレスザソファテーラー

・3人掛けソファ<FSB>

・W240×D110×H80×SH39センチ

・張り生地:ARN−GR

・脚部:ステンレス標準脚

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T様ご夫婦は長らく使われたソファからお買い替えでご来店頂きました。

以前のソファは大切にご使用されていたことが伺えるレザータイプのソファ

ご主人様は姿勢を崩しながらいつも同じポジションで座られているそうで、

自由度の高い寛ぎがソファの上で実現可能なソファ<FSB>をお気に入りくださいました。



ソファ<FSB>では「いい居心地」が体感できます。

あぐらをかいたり、お姉さん座りをしたり、横になってお昼寝をしたり。

畳の上で寛ぐような体験ができるのです。

座面奥行きは110センチ、実際の有効奥行きは約70センチございますので

平均的なソファより約20センチも深い座面奥行きとなります。

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T様がお選びいただいた生地は2024年度の新作ファブリック

日本初オーダーとなったEタイプの「ARN−GR」です。

起毛調のARNシリーズは

ふっくら柔らかい手触り感。

リサイクルコットン60%配合で蒸れを抑え快適にお寛ぎいただけます。

普段からそばに置きたい存在です。

ARN生地を纏うとふっくら柔らかいシルエットになりました。

フェザーの入ったクッションとも相性抜群ですね。

タオルのように厚みがあり織りに張りを感じます。

横になって寛いだときに触れたファブリックの質感はきっと極楽では無いでしょうか。

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実際、“ソファできちんと座る時間はそう多く無い“という声を耳にします。

床に降り、ソファを背もたれにして寛がない。

ソファ<FSB>はきちんとソファとしての機能を果たし

最強の安心感を胸に、そして最高の生活が送れるソファです。

内部構造のお話や実際に工場内での制作工程をお話しさせていただき長く耳を傾けていただいたT様。

座り心地や寛ぎ心地もお気に入りくださり、お決めいただきました。

脚部はタニザワ推奨のステンレス脚です。

ビッグボディに相反し、スタイリッシュな鏡面仕上げの脚部がオシャンティー

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繋目の無いワンシート構造は寛ぐために欠かせませんが

ワンシート構造が標準仕様が嬉しいソファ<FSB>

大人2人がゆったり寛げるほどのシート幅を併せ持ちます


フェザー入りの座面ですがやや硬めの座り心地です。

薄めのフェザーが潰れるストローク感を味わいながら

硬めの積層ウレタンがしっかり体重を支え、

土台のインテス社、グリーン4本ラインのウェービングテープが

面で身体を支え体圧分散を行います。

最高の座り心地です。

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実は同時期にご来店いただいておりました娘様ご夫婦のご紹介で足をお運びいただきましたT様ご夫婦

お嬢様邸リビングへもトレスソファをご採用いただきましたのでまたご紹介させていただきます。

T様、この度は家具・国産ソファ専門店 和歌山 谷沢木工をご利用いただきありがとうございます。

納品・撮影にもご協力いただき誠にありがとうございました。

ぜひ末永くご愛用くださいませ。