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本日はダイニングチェアのご紹介です。
しかも新作。
フジファニチャーの“nico“セミアームモデル
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フレームは贅沢に無垢材を使用しているモデルです
フレームから木の枝のように突き出した肘かけ部分
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綺麗で上品です
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肘がなだらかに外側に傾斜しています。
肘をかけた際に肩に負荷がかかりにくくする配慮です。
“ぼてっ“と重たいイメージは感じません
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座面は湾曲しています
この座面が珍しいポイントで、
実は“ソファ見たいな座り心地“
なのです。
多くのダイニングチェアは座板にウレタンと呼ばれるクッションを張り付けて
そこにカバーを被せますが、
フジファニチア“nico“は
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タフネットと呼ばれる“布状のバネ“を座板の代わりに使用
座ると不思議に
“ごつんっ“と底付き感を感じることはなく、
面で支えられ、お尻に均等に力が伝わることがわかります。
このリラックス感はまるでソファに座っているかのよう…
お尻が喜んでいるのがわかります。
だって居心地がいいから!
私も喜びます!
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膝裏が当たりそうな角も柔らかい面形状。
こちらも重要ポイント。
あまりにもエッジが効きすぎると足裏の血流を止めてしまい
脚が疲れてきます。
居心地が悪い=座り心地が悪い に繋がってしまいますので要注意ですね。
冨士ファニチアの“nico“に座ると優しい当たり心地。
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優しいのは形状だけでなく、小さなお子さんがいるお母様にも。
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座面はカバーリングタイプを採用。
最近主流になっていますが、
レザーや合成皮革は座クッションに張り込んでいるモデルが多いですよね。
レザー製品はメンテナンスが必要なことはもちろんですが、いざという時気軽に取り外しできることに越したことありません
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新作とご紹介いたしましたが、実は以前にもあったモデルです。
先日、奥行きやデザインのマイナーチェンジを行い再デビューいたしました。
綺麗なデザイン、座り心地、機能性を追求した冨士ファニチアの新作“nico“のご紹介でした。
(ちなみに“ニコ“と読みます)
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