いつも国産ソファ・家具専門店 和歌山の谷沢木工ホームページをご覧いただきありがとうございます。
谷沢木工がオススメするブランドの一つ、徳島県で作られており、今注目の人気ブランド「冨士ファニチャー」
ブログでも何度もご紹介させていただいておりますが、
この度、待ちに待った最新モデルのソファが入荷しました
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⬛︎ シリーズ “OKA“(ピロークッションは別売り)
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“モジュールタイプ“と呼ばれる、座面が各々分かれる仕様になっており
好きな個数での組み合わせや好きな形に連結し、自由にレイアウトできるソファです。
そして、こんもりと膨らみのある座クッション部から“丘“をイメージすることができ身近な印象を持つ、柔らかな雰囲気を感じとることのできるデザインです。
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展示ソファは座って右肘1Pソファとスツールの組み合わせですが、
両肘1Pソファ、両肘無し1Pソファ、シェーズロングソファなどバリエーション豊富なアイテムラインナップが展開されました。
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従来のソファのように、一体になった形はなく、お好きな組み合わせをお選びいただくことができます。
他社製品のモジュールソファの多くは、脚部がなく(あっても3〜5センチ)、ボックスのような形をしています。
その為座面が低くなり、立ち座りに影響することも少なくありません。
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OKAソファは、脚部の立ち上がりを設けることにより座面の高さをダイニングチェアほどの高さ(42センチ)を確保。
日本の気候上、床に湿気が溜まりやすくなりますが、ウレタンの劣化やカビの発生リスクを減らすなど衛生面も同時に考えられています。
腰への負担を減らし、通気性を確保することで、人とソファへの配慮を考えて作られたソファです。
ソファ下の立ち上がりは約14センチ。もちろんクイックルワイパーやルンバなどのお掃除ロボットも入ることができ、お掃除も楽々こなすことができるのです。
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座り心地は冨士ファニチア 製品の中では ハード(あくまで個人の意見です)
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例えるなら冨士ファニチアのソファモデル「Tapio」の座り心地に近い?
ですがソファOKAにはポケットコイルが使われている為、適度な反発感を感じることができます。
そして、フェザーは一切使われておらず、メンテナンスフリーです。
きちんとした姿勢で座りたい方におすすめのモデルです。
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ローからミドルバックの背クッションは、座面と一体です。一体型の為、ずれることなく安定したかけ心地を生みます。
背クッション部分にもフェザーは使われておらず、腰部が張り出た形状で硬めの積層ウレタンが体に隙間なく密着します。とてもかけ心地が良いです。
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座り心地の基礎となるフレームにはダイメトロールを使用。
面で体を支えるため、微妙な感覚にフィットし適度な軟らかさと弾力を持っています。
ウェービングテープ同様に底付き感を軽減できる、通気性が確保できる特徴があります。
非常に考えられた作りです。
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アーム部も厚みがあり、もたれかかることはもちろんリラックスするのにちょうど良い高さ。
フレームに直接体があたり不快な思いをしないよう、ウレタンがまとってあります。
アーム部は外側に傾斜し、肘をついた際に肩が下がりリラックスできるよう設計されていますね。
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組み合わせは自由自在。
自分だけの特等席としてサイドテーブルを添えて。
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片肘ソファはお部屋や視覚に抜け感が伝わります、オシャレで最近人気の仕様です。
隣り合わせに設置したり、
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時には脚を伸ばしてリラックス。
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ご来客時にはスツールにかわる多機能な存在のオットマンとの組み合わせ。
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お部屋のサイズに限りがあったり、
リビングが2階にあり階段を使用しなければならなかったり。
搬入経路(例えばマンション住まいでエレベーターを使用)の限りで大型ソファを諦めていた方に、
お好きなレイアウト、組み合わせが可能なOKAをオススメします。
カバーは脱着可能な“カバーリング仕様“を採用。
メーカーに張り替え修理を依頼するのではなく、自宅で簡単に着せ替えることができます。
しかも、
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カバー開口部が見直され、取り外ししやすい仕様に生まれ変わっています。
これならカバーのお洗濯も行いやすく衛生的に保つことができそうです。
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OKAソファーには脱着可能なクッションは付属しませんが、オプションのマチ付きクッションを合わせると
さらに雰囲気が上がり機能面も高まります。
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展示のグレーの“地層柄“の生地に、ネイビーの異素材のファブリック“オリガミ“を組み合わせ、よりソファのシルエットを引き立てました。
こちらの組み合わせで幅187センチ×奥行き84センチ×高さ76.5センチです。
冨士ファニチャー最新型ソファ“OKA“
実はまだ日本に二社しか展示されていないとか。
大阪ショールームにも展示のない、かなりレアモデルとなります。
気になる方は是非店頭でお確かめくださいませ。
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