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今回は奥行きの深いソファ<FSB>をご紹介いたします。
昨日ご紹介させていただいたソファ<GRVA>と同じく
石川県のソファブランド「トレスザソファテーラー」のソファーです。
ソファ<GRVA>と比較しながらご紹介させていただきます。
現在谷沢木工にはソファ<FSB>が2台ございます。↓
ソファ<FSB>I型 W2400×D1100×H800
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ソファ<FSB>くの字型 W3320×D2145×H800
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人気のソファ<GRVA>と同じく、ソファ奥行きは110センチございます。
展示ソファI型のワイド(幅)は240センチございますが、サイズバリエーションはW2400、W2200、W2000と20センチ幅で設定されています。
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またこちらも同じく、ソファの上で寛いでいただく為に作られています。
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アーム幅が「30センチ」と迫力のあるデザイン。
低重心でスクエアなフォルム、モダンなデザインをしているのが特徴です。
脚部はFSB用に開発された丸みのあるステンレス脚を採用しています。
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ソファ<GRVA>との大きな違いは、Sクッションと呼ばれるサポートクッションが付属しないところです。
ソファ<FSB>は背クッションが一つ、シングルクッションタイプとなります。
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シングルクッション仕様のため、クッションを毎回移動させなくてもすぐに座面に上がり込むことが可能です。
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背クッションを移動させ、フレーム部に両肘を回してみました。
ご覧ください。奥行きを最大に生かした寛ぎ方が可能です。
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肘部や背部分の体に触れるフレーム部には、分厚い高密度ウレタンが貼られています。
背クッションがなくても、フレームの角が痛くありません。しっかりと弾力を感じるウレタンがきちんと身体を支えてくれているのがわかりました。
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座り心地はソファー<GRVA>と比べて、やや弾力を感じます。
ストローク(座った時のお尻の沈み込み)は短く、腰がボフッと沈み込みすぎないです。↓
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座った時の写真を撮ってみました。
腰が持ち上がり、地面と太ももがおおよそ並行になっているのがわかります。
ソファに座っている時、「果たして自分は綺麗に座れているのか」と意識されたことはありますでしょうか。
ソファ<FSB>は
→とっても綺麗なプロポーションで座ることができるんです。
あぐらをかく事はもちろん、↓
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アーム部にクッションを当てがえば、楽に足を伸ばすことができます。↓
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つま先までとは行きませんが、ふくらはぎ裏までしっかり座面の上に乗るため、
楽に足を伸ばすことができました。↓
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それでも足を伸ばされたい方には、専用のオットマンのご用意がございます。↓
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ソファ<FSB>には、I型(ストレート型)のほかに、「くの字型」ソファがバリエーションとして用意されております。
国産メーカーの中でもあまり目にした事がなく、新鮮なイメージを持たれる方が多くいらっしゃいます。
「くの字型ソファー」の事例をご覧ください。
<M様邸ご納品事例>↓
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_8064-1024x768.jpeg)
脚部をジュラルミン削り出し脚に別注され、サテン生地で貼られた大人のFSB。
アームレスソファにすることで抜け感アップ、圧迫感が軽減されました。
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<K様邸ご納品事例>↓
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脚部はステンレス脚のガンメタ色に別注、1.5人掛けを合わせた計3人掛けスタイルです。
低重心スタイルのソファー<FSB>は、濃いお色味を合わせても重たくなり過ぎないです。
ソファ形状をうまく利用した生活動線も合わせてご覧ください。(ソファ背面部)
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<T様邸ご納品事例>↓
![](https://tanizawamokkou.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_1452-1024x768.jpeg)
脚部はステンレスマットブラック脚に別注してオーダーいただきました。
テレビ画面側のみアームレスソファとし、背クッションをお一つ追加(計5個)することによりラウンジ感がより強まりました。
オットマン、サイドテーブルのご追加で快適さUP!もうソファの上から離れられない!
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ソファの上で上がり込んでくつろぐシリーズの【FSB】
そしてモダンソファをお探しの方にはお勧めのソファです。
気になる方は是非お試しくださいませ。
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