閉店後の店内

いつも和歌山のインテリア・国産ソファ専門店 谷沢木工のホームページをご覧いただきありがとうございます。

ほぼ毎日お店に関係していることをアップし続けてはや3ヶ月。

ご紹介商品の内容やコラム?的な要素はまだございます。

が、毎日がネタ探しの日々を送っています。

今回は谷沢木工の閉店後の店内に着目してみました。

意外と閉店後のシーンとした店内の雰囲気も悪くないもので

落ち着いた灯りの広がり方、

24号線を通る車の音が耳に心地よく

日中以上に店内の広さを感じます。

谷沢木工に展示中のほとんどのソファがファブリックを張り生地として採用しています。

店を出る時にはこのようにソファ達にカバーをかけ

お疲れ様を言いながら帰宅しています。

最高のイタリアンファブリックを使用していますので

ホコリやトラブルから守りたいものです。

最近では展示のソファが増えてきて

カバーの量が足りなくなってきましたが

なんとか被せることができています。

ソファをお試しいただく時は

張り生地の感触も思う存分楽しんでいただきたいので

清潔感が大切だと考えております、

なので店内のソファはできるだけ安心してお試しいただけるよう努力しています。

カバー掛けは谷沢木工の展示品の回転が良い理由の一つとも思っています。

とても綺麗に丁寧に扱っています。

一つ一つ思い入れのある商品に育っていますので

展示商品の嫁ぎ先が決まるととっても嬉しいです。

シーンとした店内。

ジャズを流して

21時ごろまで

ちょっと苦いコーヒーを飲みながら

大人限定で

ナイト営業もしてみたいなと

思いました。

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