
前回に引き続き「オフィス感を抑えたキャスターチェア」をご紹介してまいります。
前回の記事はこちらをクリック(①キャスターチェア・腰の椅子Awaza LDR)
⬛︎ 冨士ファニチア nagi
“メリット・デメリットを詳しく解説“
① 美しいデザインバランス

nagiチェアの背には「無垢材」、フレーム素材には「成形合板」を使用
各素材の削り出しや曲げの技術を用い、木材では表現し難い美しい曲線を表しています。

背からアーム部分にかけては大きな無垢材を曲げ、
最終は削り研磨し手でなぞった時の滑らかさが非常に上質です。
座面には冨士ファニチアが得意とする「成形合板」が使用され
細く軽やかな曲線を実現しています。
この「無垢の厚み」と「成形合板の軽快さ」
脚部のスチール脚とのバランスが絶妙で
北欧、和モダン、ホテルライクスタイルなど
どれにも自然に溶け込むでしょう。
②キャアスター付きで家具感を抑える

一般的なキャスターチェアはオフィス感が出やすいですが、nagiは違います。
スチール脚と小型キャスターを極力目立たせない設計にしているため、
見た目はほぼランジチェアやダイニングチェアそのもの。
そのため、ダイニング、書斎、オフィス、ドレッサーなどに置いても空間を崩しません。
“自宅ダイニング兼オフィス空間“との相性はかなり良いです。

ダイニングテーブルに仕事用のメッシュでゴツゴツした大きい椅子は合わせたくないですよね。
でも「動きやすさや出入りの良さを重視したい」方に刺さるタイプの椅子ですね。
また、キャスターの脚部位置が固定で常に足元がフリーの状態です。


足を内側に曲げても脚部と干渉せずストレスフリーな点はかなり評価が高いです!
③包み込まれる座り心地

nagiは見た目だけの可愛らしさだけでなく
座った時の収まり感がかなり優秀です。

上から見てみると背から肘までが緩やかなU字型になっていて、身体を自然に受け止める構造です。
アームも短すぎず、長すぎずで立ち座りの際に支えになりますし、肘を軽く預けられます。
背までの距離が近いですが、やや斜めにカットされているため腰回りに楽に添います。
コンパクトに見えますが座面サイズ以上に広く感じますので窮屈感が少ないのもポイントです。
⬛︎ デメリット
①打ち合わせ向け

nagiキャスターチェアはオフィス向けですが原型はダイニングチェアを模したもの。
そのためハイバックのヘッドレスト、ランバーサポート、座面昇降機能はありません。
「8時間座りっぱなしのデスクワークを支える椅子」というより
・オフィスや会議室での打ち合わせ
・リビングやデスクワーク
・ダイニングとデスクを兼用
などの使い方に適していると思います。
②アームが引き出しと干渉しないか


デスク下への収納を予め視野に入れている方は
昇降機能なしのキャスターチェアとなるため
床から天板下までの数値を考慮する必要があります。
nagiチェアは、床からアームTOPまでの高さは“65センチ”
床の状態を引き算し、余裕を見て+10〜15ミリはクリアランスを設けたいですね。
⬛︎ まとめ

総合的にまとめると
nagiキャスターチェアは家具として美しく、移動が楽。
ダイニングからオフィス空間にも馴染むキャスターチェアとなります。

nagiチェアのようなコンパクトでデザイン性が高く、オフィス感を抑えたデザイナーズチェアは多くありません。
「空間美を壊さず上質に暮らすための椅子」という立ち位置ではないでしょうか。
買ってよかったなと思える椅子です、
台数を必要とされる方にも嬉しいプライス設定で満足度がかなり高いでしょう。
是非実物をお確かめください。
※ちなみにこの記事を書いている時にもnagiキャスターチェアに座り続けて書きました。
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